鮎釣り2017 Day:15 雄物川 ☆×5
ども‼
この日はナイスな情報を基に会長と出撃~!!
湯沢エリアで連日バッカバカ釣れてるとかなんとか!?
会長も入ったことのないエリアなようで、二人してテンション高めで川へと向かいます♪
会長が先に川に入っているところへ遅れて合流
たげ『会長~、釣れてるっすか?』
会長『ん、んぅん…(苦笑)』
たげ『え?なんすか??』
会長『まだゼロだ(^^;』
えぇ~(((((゜゜;)w
ここでまさかの釣りあるある発動ですかw
『釣れてるって聞いてから行けばまず釣れない』
散々抜かれた後に行ったようで、どこのポイントも渋々なご様子f(^_^;
まじか…(笑)
とりあえずやってみないことには始まらないので釣行スタート。
まずはいつも通り泳がせてみるが反応がない。
今度は瀬にオトリを入れていく。
…が、これも反応がない。
じゃあ竿抜け狙いかな!?と入れにくそうなピンに泳がせてみるもこれも…(^^;
なんだこれw
反応ないw
カケアガリのところで泳がせていると、結構大きめの鮎がギラギラ見えるもどうやら遊び鮎のようで…全然掛からん。
チラシ針を超ロングハリスにして泳がせても針掛かりしない(*_*)
一ヶ所目は昼頃までやったものの会長が1匹、俺はゼロのまま昼休憩に。
午後は橋の上から鮎を探して、幾らか掛かりそうな鮎が見えるところでやってみることに。
上流の瀬肩からスタート。
案外こういう浅い流れのポイントはやってる人も少なく竿抜けになっていることが多いが…
『ビッ、ビビッ』
反応があるがなかなか掛からない(^^;
逃げてきたオトリをまた同じコースにねじ込んでゆっくり引き上げてくると
『ガッツーン‼』
と激しいアタリが(((((゜゜;)
下流の瀬に向かって走る!!
止めたいけど今日に限ってナイアードH2,5できてるから無理はできない(T_T)w
気の済むまで下らせつつ、騙し騙し寄せて『抜ける?抜けない??抜いてみる???』と躊躇しながら試しに抜いてみる
抜きあげた魚…でっか‼(((((゜゜;)

腹パンのメス‼
24センチの超ファイター(*^^*)
おぉ~、すげぇ‼
ナイアード、意外となんとかなる♪(笑)
さて次‼
…と、いきたいのだが
こいつ泳がねぇf(^_^;w
ゴテゴテと重そうな動きで瀬に馴染まず、というか全く言うことを聞かない…(笑)
そうこうしているうちにヘバってしまった(=_=)w
オトリを変えて探るが反応がなく…
下流に歩きながらやってみるもイマイチ。
橋脚のあたりの少しやりづらいところにオトリを入れると
『ビビッ』
と反応があったのでそのまま泳がせていると
『ビビビ…』
と微妙~なアタリ(笑)
20くらいの鮎がヒット。
そこでもう一発掛けるが痛恨のネットミス…
もう一度上流へと向かう。
泳がせながら反応を見るが…やっぱりだめっぽい(^^;
今日はもうだめか~?
そう思っていると入電。
宮城のジャイア…いや、心優しいお兄さんからw
川の状況を一通り伝えながら泳がせていると
『ガンッ』
やべっ、掛かった(((((゜゜;)w

スマホをベストに仕舞ってやり取りしてタモ受けしてからもう一度電話を再開するという…
『慌ててる感あってなんかウケたわ‼そんじゃーな‼あばよ‼ガハハ‼』
と電話が終了。(笑)
(一部フィクションです)
その後は反応なく、終了。
しかし真っ黒くなってきたな(^^;
3匹(込み5匹)という貧果に終わってしまったが、ライトタックルででかいのをいなして獲るのはやっぱりどの釣りでも楽しい‼
鮎釣りは特に、究極のライトゲームだと感じました(*^^*)

この凄まじい食み跡…
見るからにでかい。(笑)
今年の鮎釣りはもう終わりか…
もう少し釣りたかったなf(^_^;
こうして鮎釣り1年目の短い夏が終わった。
さて、次はそろそろ…??
へばなっ
この日はナイスな情報を基に会長と出撃~!!
湯沢エリアで連日バッカバカ釣れてるとかなんとか!?
会長も入ったことのないエリアなようで、二人してテンション高めで川へと向かいます♪
会長が先に川に入っているところへ遅れて合流
たげ『会長~、釣れてるっすか?』
会長『ん、んぅん…(苦笑)』
たげ『え?なんすか??』
会長『まだゼロだ(^^;』
えぇ~(((((゜゜;)w
ここでまさかの釣りあるある発動ですかw
『釣れてるって聞いてから行けばまず釣れない』
散々抜かれた後に行ったようで、どこのポイントも渋々なご様子f(^_^;
まじか…(笑)
とりあえずやってみないことには始まらないので釣行スタート。
まずはいつも通り泳がせてみるが反応がない。
今度は瀬にオトリを入れていく。
…が、これも反応がない。
じゃあ竿抜け狙いかな!?と入れにくそうなピンに泳がせてみるもこれも…(^^;
なんだこれw
反応ないw
カケアガリのところで泳がせていると、結構大きめの鮎がギラギラ見えるもどうやら遊び鮎のようで…全然掛からん。
チラシ針を超ロングハリスにして泳がせても針掛かりしない(*_*)
一ヶ所目は昼頃までやったものの会長が1匹、俺はゼロのまま昼休憩に。
午後は橋の上から鮎を探して、幾らか掛かりそうな鮎が見えるところでやってみることに。
上流の瀬肩からスタート。
案外こういう浅い流れのポイントはやってる人も少なく竿抜けになっていることが多いが…
『ビッ、ビビッ』
反応があるがなかなか掛からない(^^;
逃げてきたオトリをまた同じコースにねじ込んでゆっくり引き上げてくると
『ガッツーン‼』
と激しいアタリが(((((゜゜;)
下流の瀬に向かって走る!!
止めたいけど今日に限ってナイアードH2,5できてるから無理はできない(T_T)w
気の済むまで下らせつつ、騙し騙し寄せて『抜ける?抜けない??抜いてみる???』と躊躇しながら試しに抜いてみる
抜きあげた魚…でっか‼(((((゜゜;)

腹パンのメス‼
24センチの超ファイター(*^^*)
おぉ~、すげぇ‼
ナイアード、意外となんとかなる♪(笑)
さて次‼
…と、いきたいのだが
こいつ泳がねぇf(^_^;w
ゴテゴテと重そうな動きで瀬に馴染まず、というか全く言うことを聞かない…(笑)
そうこうしているうちにヘバってしまった(=_=)w
オトリを変えて探るが反応がなく…
下流に歩きながらやってみるもイマイチ。
橋脚のあたりの少しやりづらいところにオトリを入れると
『ビビッ』
と反応があったのでそのまま泳がせていると
『ビビビ…』
と微妙~なアタリ(笑)
20くらいの鮎がヒット。
そこでもう一発掛けるが痛恨のネットミス…
もう一度上流へと向かう。
泳がせながら反応を見るが…やっぱりだめっぽい(^^;
今日はもうだめか~?
そう思っていると入電。
宮城のジャイア…いや、心優しいお兄さんからw
川の状況を一通り伝えながら泳がせていると
『ガンッ』
やべっ、掛かった(((((゜゜;)w

スマホをベストに仕舞ってやり取りしてタモ受けしてからもう一度電話を再開するという…
『慌ててる感あってなんかウケたわ‼そんじゃーな‼あばよ‼ガハハ‼』
と電話が終了。(笑)
(一部フィクションです)
その後は反応なく、終了。
しかし真っ黒くなってきたな(^^;
3匹(込み5匹)という貧果に終わってしまったが、ライトタックルででかいのをいなして獲るのはやっぱりどの釣りでも楽しい‼
鮎釣りは特に、究極のライトゲームだと感じました(*^^*)

この凄まじい食み跡…
見るからにでかい。(笑)
今年の鮎釣りはもう終わりか…
もう少し釣りたかったなf(^_^;
こうして鮎釣り1年目の短い夏が終わった。
さて、次はそろそろ…??
へばなっ
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